淫乱人妻「R子」は44才の主婦。
俺より8歳年上。
旦那と子供1人の3人家族。
今では「俺の欲求に応えてくれる最高のセフレ」
彼女の出会いは「出会いアプリ」
Contents
R子との営みは「真昼間」
いつも会うのは、旦那が仕事に行ってる、子供が登校している時間。
そう、真昼間!
旦那が帰ってきたら・・子供が早退してきたら・・なんて思いながらするエッチはスリルがある。(ガチでそうなったら修羅場ですが)
さて、今日もR子とスケベをする日だ。
抱きしめ方が異常に強い・・・彼女は欲求不満?
リビングのソファーで抱き合あった。
R子は欲求不満なのか・・抱きしめ方が強めなのだ。
何度かキスをし、白く形の良い胸を揉んだ。
彼女は俺のズボンのファスナーを下げ、ナニを出し、口に含んだ。
スケベな人妻だ・・そう思いながら、俺はニヤけ顔で昇天させられそうに・・・
そう簡単にイカない!
土曜日の真昼間、「R子ににケツを出せ!」と俺は指示。
恥ずかしそうに後ろを向いてスカートをめくり、パンツを下げる。
その様子がたまらなくエロい♡白くて弾力のあるお尻。
もう、むしゃぶりつきたくなる。
「旦那にこんなエロいケツをみせているのか・・・」
そう思うとさらに興奮したきた。
R子を後ろ向きに四つんばいにさせ、後ろから指で思いっきりクリトリスを刺激。
さらに旦那様がいつも使っている穴も攻める!
もうすでにグチョグチョ。
本番はベッドの上で!R子の「まさかの行動」とは?
ここで別室に移動。
いつも旦那と寝ているというベッドのある寝室に入った。
「いつもはどうしてる?」と聞くと。
R子は化粧台を指さし、引き出しの中に入れてあるコンドームを持ってきた。
いつもR子が旦那のチンチンにかぶせているのだという。
しかし、今日のR子はコンドームを開封しなかった。
まさか、生がご希望だとは・・最高の案件だ。
旦那が仕事をしている時、自分の女房が自分の家で他の男に抱かれているなんて、想像もしてないだろう。
まして生を懇願しているなんて、、、
もしかしてR子は魔性の女?
そんなことを考えながら、行為をした。
激しく、濃厚なカラミが終わり、俺たちは一緒にお風呂に入ることに。
風呂場でR子の変態な部分を垣間見ることができた。
オシッコをしてみろといえば、浴槽の淵に足をかけ、スケベな割れ目からするところを俺に見せつけた。
俺の要望に応えてくれる最高の人妻「R子」
今後はもっとスケベな女になる素質を持っている。(セフレ継続中!)
R子の行く末が恐ろしい(笑)
コメント